2級電気通信施工管理技士練習問題
(施工管理分野)

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問 1 公共工事における施工計画に関する記述として、適当でないものはどれか。
一般に、工事原価とは共通仮設費と直接工事費を合わせた費用であり、現場従業員人件費などの現場管理費は一般管理費に含まれる。
仮設計画では、現場事務所、作業場、足場などの設置を計画するとともに火災予防、作業騒音対策などにも配慮を要する。
仮設計画は、施工中に必要な諸設備を整えることであり、主として受注者がその責任において計画するものである。
実行予算書作成の目的は、工事原価の検討と確認を行って利益確保の見通しを立てることである。
問 2 施工計画書等の作成に関する記述として、適当でないものはどれか。
工種別施工計画書は、総合計画書に基づき作成される。
施工計画の作成にあたっては、社内組織の活用は避け、その現場を熟知した現場担当者の経験だけに基づいて作成する。
施工計画の作成にあたっては、計画は1つのみではなく、代替案を比較検討して最良のの計画を採用することに努める。
過去の技術にとらわれず、新工法・新技術を取り入れ、工夫・改善を心がける。
問 3 工事の申請・届出書類の提出先の組合せとして、適当でないものはどれか。
道路占用許可申請書・・・・・道路管理者
建設用リフト設置届・・・・・労働基準監督署長
騒音規制法の特定建設作業実施届出書・・・・・都道府県知事
工事整備対象設備等着工届出書・・・・・消防長又は消防署長
問 4 施工計画の事前調査に関する記述として、適当でないものはどれか。
敷地周囲を調査して、ガス管の引込位置を確認した。
標準仕様書や特記仕様書等により、使用材質を確認する。
設計図より、工事内容を把握して必要な諸官庁届を確認した。
工事に伴う公害の把握のため、土地の価格の確認を行う。
問 5 工事で発生した廃棄物の処理計画に関する記述として、適当でないものはどれか。
建設発生土でそのまま原材料になるものは、再生資源として利用した。
家庭用エアコンは、特定家庭用機器商品化法(家電リサイクル法)に基づいて処理をした。
オイルタンクに残っていた古い軽油は、特別管理一般廃棄物として処分した。
排出事業者(マニフェスト交付者)は、各マニフェストの写しを5年間保管した。
問 6 仮設工事に関する記述として、適当でないものはどれか。
仮設工事計画の策定にあたっては、本工事の工法・仕様などの変更にできるだけ追随可能な柔軟性のある計画とする。
仮設工事の材料は一般の市販品を使用し、可能な限り規格を統一し、他工事にも転用できるような計画とする。
指定仮設は、重要な仮設物について構造、形状寸法、品質及び価格の指定を受けて施工するため、設計変更の対象とはならない。
仮設構造物は、使用期間が短いなどの要因から一般に安全率は多少割引いて設計することがあるが、使用期間が長期にわたるものや重要度の大きいものは、相応の安全率をとる。
問 7 施工体制台帳の作成に関する記述として、適当なものはどれか。
施工体制台帳を作成する建設工事の二次下請け以下の下請負人は、自らが請け負った建設工事の一部をさらに他の建設業を営む者に請け負わせたとき、再下請通知を省略することができる。
一次下請人から建設工事の一部を請け負った者は、さらに再下請をした場合にはその者が再下請通知書を作成し発注者に提出しなければならない。
特定建設業者が作成する施工体制台帳は、工事完成後、速やかに廃棄することができる。
公共工事を受注した元請負人が下請契約を締結したときは、その金額にかかわらず施工体制台帳を作成し、工事現場ごとに備え置かなければならない。
問 8 各種工程表に関する記述として、適当でないものはどれか。
ガントチャートは、各作業の現時点における進行状態が達成度により把握でき、作成も容易である。
バーチャート工程表は、ネットワーク工程表に比べて作成が容易のため、比較的小さな工事に適している。
工事の出来高予定進度曲線は、一般に、S字カーブとなる。
ネットワーク工程表は作業間の関連が明確でないため、工事途中での工事内容の変更に対応しにくい。
問 9 図に示すネットワーク工程表に関する記述として適当でないものはどれか。
作業A及び作業Cのフリーフロートは、0である。
作業Gのトータルフロートは、作業 I よりも 1日多い。
イベントDの最早開始時間と最遅完了時刻は同じである。
イベントFの最遅完了時刻は、19日である。
問 10 建設工事現場の安全管理に関する記述として、適当なものはどれか。
移動式足場上に作業員を乗せて移動を行うときは、移動式足場上にいる作業員と合図を決め慎重に移動させた。
高さが2mちなる作業床は、幅を30cmとし、床材間のすき間が5cm以下となるよう設置した。
高さが2mの箇所の作業で、作業床に手すり等を設けることが著しく困難なため、防網を張るか、作業員に安全帯を使用させた。
脚立は、脚と水平面との角度を75度とし、その角度を保つための金具を備えたものを使用させた。
問 11 電気による危険の防止に関する記述として、労働安全衛生法上、正しいものはどれか。
常時使用する対地電圧がが150Vを超える移動式の電動機械器具を使用する電路の感電防止用漏電しゃ断装置は、毎月1回作動状態を点検した。
電動機の充電部分に感電を防止するために設けた絶縁覆いの損傷の有無を、毎月1回点検した。
高圧活線近接作業に使用する絶縁用保護具は、絶縁性能についての自主検査を1年前に行ったものを、開始する前に点検してから使用した。
作業中に感電のおそれのある電気機械器具に、感電注意の表示をしたので、その充電部分の感電を防止する囲い及び絶縁覆いを省略した。
問 12 停電作業を行う場合の措置として、『労働安全衛生法』上、誤っているものはどれか。
電路が無負荷であることを確認したのち、高圧の電路の断路器を開路した。
開路した電路に電力コンデンサが接続されていたので、残留電荷を放電させた。
検電器で停電を確認したので、開路した高圧電路の短絡接地を省略した。
開路に用いた開閉器に作業中施錠したので、監視人を置くことを省略した。
問 13 施工における品質管理に関する記述として、適当なものはどれか。
品質管理では、後工程より前工程に管理の重点をおく方がよい。
品質を確保するためには、工程の最適化を図るより、検査を厳しく行うほうがよい。
品質の目標値を大幅に上回る品質が確保されていれば、優れた品質管理といえる。
品質管理は、品質計画の目標のレベルにかかわらず、同じレベルで品質管理を行う。
問 14 品質管理の用語に関する記述として、適当でないものはどれか。
誤差とは、観測値・測定結果から真の値を引いた値である。
許容値とは、許容限界の上限と下限の差である。
かたよりは、観測値・測定結果の大きさがそろっていないこと、又は不ぞろいの程度をいう。
ロットとは、等しい条件下で生産され、又は生産されたと思われる品物の集まりをいう。
問 15 ISO9000の品質マネジメントシステムの適合性に関する用語とその説明として、『日本工業規格(JIS)』上、誤っているものはどれか。
プロセス・・・設定された目標を達成するための検討対象の適切性、妥当性及び有効性を判定するために行われる活動。
予防措置・・・起こり得る不適合又はその他の望ましくない起こり得る状況の原因を除去するための処置。
手直し・・・要求事項に適合させるための、不適合製品にとる処置。
トレーサビリティ・・・考慮の対象となっているものの履歴、適用又は所在を追跡できること。
問 16 品質管理に関する次の文章に該当する図の名称として、適当なものはどれか。
『不良品等の発生個数又は損失金額等を原因別に分類し、大きい順に左から並べて棒グラフとし、さらにこれらの大きさを順次累積した折線グラフで表した図』
ヒストグラム
パレート図
特性要因図
管理図

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結果: