第二種電気工事士過去練習問題(平成25年下期)

200 点満点 ( 合格点 140 点 )

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問 1 コイルに100 [V]、50 [Hz] の交流電圧を加えたら 6 [A] の電流が流れた。このコイルに100 [V]、60 [Hz] の交流電圧を加えたときに流れる電流 [A] は。ただし、コイルの抵抗は無視できるものとする。
2
3
4
5
問 2 直径 2.6 [mm]、長さ 10 [m] の銅導線と抵抗値が最も近い同材質の銅導線は。
直径 1.6 [mm]、長さ 20 [m]
断面積 5.5 [mu]、長さ 10 [m]
直径 3.2 [mm]、長さ 5 [m]
断面積 8 [mu]、長さ 10 [m]
問 3 電線の接続不良により、接続点の接触抵抗が 0.2 [Q] となった。この電線に 10 [A] の電流が流れると、接続点から1時間に発生する熱量 [kJ] は。ただし、接触抵抗の値は変化しないものとする。
7.2
17.2
20
72
問 4 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径 2.0 [mm] の 600V ビニノレ絶縁電線(軟銅線)3本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流 [A] は。ただし、周囲温度は30 [℃] 以下、電流減少係数は0.70とする。
19
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33
35
問 5 許容電流から判断して、公称断面積 0.75 [mu] のゴムコード(絶縁物が天然ゴムの混合物)を使用できる最も消費電力の大きな電熱器具は。ただし、電熱器具の定格電圧は 100 [V] で、周囲温度は30 [℃] 以下とする。
150 [W] の電気はんだごて
600 [W] の電気がま
1500 [W] の電気湯沸器
2000 [W] の電気乾燥機
問 6 三相誘導電動機が周波数 50 [Hz] の電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数 60 [Hz] の電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。
回転速度は変化しない。
回転しない。
回転速度が減少する。
回転速度が増加する。
問 7 アウトレットボックス(金属製)の使用方法として、不適切なものは。
金属管工事で電線の引き入れを容易にするのに用いる。
配線用遮断器を集合して設置するのに用いる。
金属管工事で電線相互を接続する部分に用いる。
照明器具などを取り付ける部分で電線を引き出す場合に用いる。
問 8 金属管(鋼製電線管)の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。
やすり、金切りのこ、パイプベンダ
リーマ、パイプレンチ、トーチランプ
リーマ、金切りのこ、トーチランプ
やすり、パイプレンチ、パイプベンダ
問 9 簡易接触防護措置を施した(人が容易に触れるおそれがない)乾燥した場所に施設する低圧屋内配線工事で、D種接地工事を省略できないものは。
三相3線式200 [V] の合成樹脂管工事に使用する金属製ボックス
単相100 [V] の埋込形蛍光灯器具の金属部分
単相100 [V] の電動機の鉄台
三相3線式200 [V] の金属管工事で、電線を収める管の全長が 10 [m]の金属管
問 10 単相3線式 100/200V 屋内配線工事で、不適切な工事方法は。ただし、使用する電線は 600V ビニル絶縁電線、直径1.6 [mm] とする。
同じ径の硬質塩化ビニル電線管(VE)2本をTSカップリングで接続した。
合成樹脂製可とう電線管(PF管)内に、電線の接続点を設けた。
合成樹脂製可とう電線管(CD管)を直接コンクリートに埋め込んで施設した。
金属管を点検できない隠ぺい場所で使用した。
問 11 木造住宅の金属板張りの外壁(金属系サイディング)を貫通する部分の低圧屋内配線工事として、適切なものは。ただし、金属管工事、金属可とう電線管工事に使用する電線は、600V ビニル絶縁電線とする。
金属管工事とし、金属板張りの外壁と電気的に完全に接続された金属管にD種接地工事を施し貫通施工した。
金属管工事とし、壁に小径の穴を開け、金属板張りの外壁と金属管とを接触させ金属管を貫通施工した。
ケーブル工事とし、貫通部分の金属板張りの外壁を十分に切り開き、600V ビニル絶縁ビニルシースケーブルを合成樹脂管に収めて電気的に絶縁し貫通施工した。
金属可とう電線管工事とし、貫通部分の金属板張りの外壁を十分に切り開き、金属製可とう電線管を壁と電気的に接続し貫通施工した。
問 12 単相3線式 100/200V の屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。
簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場所に施設するライティングダクトの電路
小勢力回路の電路
乾燥した場所の天井に取り付ける照明器具に電気を供給する電路
乾燥した場所に施設した、金属製外箱を有する使用電圧 200 [V] の電動機に電気を供給する電路
問 13 同一敷地内の車庫へ使用電圧 100 [V] の電気を供給するための低圧屋側配線部分の工事として、不適切なものは。
600V 架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)によるケーブル工事
硬質塩化ビニル電線管(VE)による合成樹脂管工事
1種金属製線ぴによる金属線ぴ工事
600V ビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形(VVR)によるケーブル工事
問 14 一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査で、一般に行われていないものは。
絶縁耐力試験
接地抵抗の測定
絶縁抵抗の測定
目視点検
問 15 変流器(CT)の用途として、正しいものは。
交流を直流に変換する。
交流の周波数を変える。
交流電圧計の測定範囲を拡大する。
交流電流計の測定範囲を拡大する。
問 16 工場の 200 [V] 三相誘導電動機(対地電圧 200 [V])への配線の絶縁抵抗値 [MΩ] 及びこの電動機の鉄台の接地抵抗値 [Ω] を測定した。電気設備技術基準等に適合する測定値の組合せとして、適切なものは。ただし、200 [V] 電路に施設された漏電遮断器の動作時間は0.1秒とする。
0.1 [MΩ]、50 [Ω]
0.4 [MΩ]、600 [Ω]
0.1 [MΩ]、200 [Ω]
0.2 [MΩ]、300 [Ω]
問 17 交流回路で単相負荷の力率を求める場合、必要な測定器の組合せとして、正しいものは。
電圧計、回路計、周波数計
電圧計、周波数計、漏れ電流計
電圧計、電流計、電力計
周波数計、電流計、回路計
問 18 電気工事士法において、一般用電気工作物の工事又は作業で電気工事士でなければ従事できないものは。
開閉器にコードを接続する工事
配電盤を造営材に取り付ける作業
地中電線用の暗きょを設置する工事
火災感知器に使用する小型変圧器(二次電圧が36 [V] 以下)二次側の配線工事
問 19 電気用品安全法の適用を受ける電気用品に関する記述として、誤っているものは。
電気工事士は、電気用品安全法に定められた所定の表示が付されているものでなければ、電気用品を電気工作物の設置文は変更の工事に使用してはならない。
【◇の中にPSE】 記号は、電気用品のうち特定電気用品を示す。
【○の中にPSE】 記号は、電気用品のうち特定電気用品以外の電気用品を示す。
(PS)Eの記号は、輸入した特定電気用品を示す。
問 20 一般用電気工作物に関する記述として、誤っているものは。
高圧で受電するものは、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、すべて一般用電気工作物となる。
低圧で受電するものは、小出力発電設備を同一構内に施設しでも一般用電気工作物となる。
低圧で受電するものであっても、火薬類を製造する事業場など、設置する場所によっては一般用電気工作物とならない。
低圧で受電するものであっても、出力 60 [kW] の太陽電池発電設備を同一構内に施設した場合、一般用電気工作物とならない。

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結果: