第二種電気工事士 平成25年上期 過去練習問題

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問 1 A、B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6 [mm]、長さ20 [m]、Bは直径3.2 [mm]、長さ40 [m]である。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。
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2
3
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問 2 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径1.6 [mm]の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし、周囲温度は30[℃]以下、電流減少係数は0.56とする。
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27
問 3 低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合、それに電気を供給する電路に漏電遮断器の取り付けが省略できるものは。
100 [V]ルームエアコンの屋外機を水気のある場所に施設し、その金属製外箱の接地抵抗値が100[Ω]であった。
100 [V]の電気洗濯機を水気のある場所に設置し、その金属製外箱の接地抵抗値が80 [Ω]であった。
電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具を屋外に施設した。
工場で200 [V]の三相誘導電動機を湿気のある場所に施設し、その鉄台の接地抵抗値が10 [Ω]であった。
問 4 電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。
金属管工事とリーマ
合成樹脂管工事とパイプベンダ
金属線ぴ工事とボルトクリッパ
パスダクト工事と圧着ベンチ
問 5 低圧屋内配線として使用する 600V ビニル絶縁電線 (IV)の絶縁物の最高許容温度[℃]は。
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60
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問 6 一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。
じか入れ(全電圧)始動での始動電流は全負荷電流の4〜8倍程度である。
電源の周波数が60 [Hz]から50 [Hz]に変わると回転速度が増加する。
負荷が増加すると回転速度がやや低下する。
3本の結線のうちいずれか2本を入れ替えると逆回転する。
問 7 点灯管を用いる蛍光灯と比較して、高周波点灯専用形の蛍光灯の特徴として、誤っているものは。
ちらつきが少ない。
発光効率が高い。
インバータが使用されている。
点灯に要する時聞が長い。
問 8 使用電圧 100 [V] の低圧屋内配線工事で、不適切なものは。
ケーブル工事で、ビニル外装ケーブルとガス管が接触しないように施設した。
フロアダクト工事で、ダクトの長さが短いのでD種接地工事を省略した。
金属管工事で、ワイヤラス張りの貫通箇所のワイヤラスを十分に切り開き、貫通部分の金属管を合成樹脂管に収めた。
合成樹脂管工事で、その管の支持点間の距離を 1.5 [m] とした。
問 9 屋内の管灯回路の使用電圧が 1000 [V] を超えるネオン放電灯の工事として、不適切なものは。ただし、簡易接触防護措置が施してあるもの(人が容易に触れるおそれがないもの)とする。
ネオン変圧器への 100 [V] 電源回路は、専用回路とし、20 [A] 配線用遮断器を設置した。
ネオン変圧器の二次側(管灯回路)の配線を、点検できない隠ぺい場所に施設した。
ネオン変圧器の金属製外箱にD種接地工事を施した。
ネオン変圧器の二次側(管灯回路)の配線を、ネオン電線を使用し、がいし引き工事により施設し、電線の支持点間の距離を 1 [m] とした。
問 10 使用電圧100 [V] の屋内配線で、湿気の多い場所における工事の種類として、不適切なものは。
点検できない隠ぺい場所で、防湿装置を施した金属管工事
点検できない隠ぺい場所で、防湿装置を施した合成樹脂管工事(CD管を除く)
展開した場所で、ケーブル工事
展開した場所で、金属線ぴ工事
問 11 使用電圧200 [V] の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。
金属管工事に屋外用ピニル絶縁電線を使用した。
造営材に沿って取り付けた 600V ビニル絶縁ビニルシースケーブルの支持点間の距離を 2 [m] 以下とした。
乾燥した場所の金属管工事で、管の長さが 3 [m] なので金属管のD種接地工事を省略した。
2種金属製可とう電線管を用いた工事に600V ビニル絶縁電線を使用した。
問 12 低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして、正しいものは。
.検電器と電路の充電の有無の確認
検相器と電動機の回転速度の測定
回路計と絶縁抵抗の測定
回転計と三相回路の相順(相回転)の確認
問 13 単相3線式 100/200V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値 [MQ] の組合せで、正しいものは。
電路と大地間 0.2/電線相互間 0.4
電路と大地間 0.2/電線相互間 0.2
電路と大地間 0.1/電線相互間 0.2
電路と大地間 0.1/電線相互間 0.1
問 14 使用電圧が低圧の電路において、絶縁抵抗測定が困難であったため、使用電圧が加わった状態で漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値 [mA] は。
0.1
0.2
1
2
問 15 電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯していなければならない。
第二種電気工事士のみの免状で、需要設備の最大電力が500 [kW] 未満の自家用電気工作物の低圧部分の電気工事のすべての作業に従事することができる。
電気工事士は、氏名を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状の書換えをしてもらわなければならない。
電気工事士は、電気工事士法で定められた電気工事の作業を行うときは、電気設備に関する技術基準を定める省令に適合するよう作業を行わなければならない。
問 16 電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。
外径 25 [mm] の金属製電線管
公称断面積 150 [mu] の合成樹脂絶縁電線
ケーブル配線用スイッチボックス
定格電流 60 [A] の配線用遮断器
問 17 一般用電気工作物の適用を受けるものは。ただし、発電設備は電圧 600 [V] 以下で、1構内に設置するものとする。
低圧受電で、受電電力 30 [kW] 、出力 15 [kW] の太陽電池発電設備を備えた幼稚園
低圧受電で、受電電力 30 [kW] 、出力 20 [kW] の非常用内燃力発電設備を備えた映画館
低圧受電で、受電電力 30 [kW] 、出力 40 [kW] の太陽電池発電設備と電気的に接続した出力 15 [kW] の風力発電設備を備えた農園
高圧受電で、受電電力 50 [kW] の機械工場

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結果: