問 1 |
A、B2本の同材質の銅線がある。Aは直径1.6 [mm]、長さ20 [m]、Bは直径3.2 [mm]、長さ40 [m]である。Aの抵抗はBの抵抗の何倍か。 |
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問 2 |
金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径1.6 [mm]の600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合、電線1本当たりの許容電流[A]は。ただし、周囲温度は30[℃]以下、電流減少係数は0.56とする。 |
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問 3 |
低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合、それに電気を供給する電路に漏電遮断器の取り付けが省略できるものは。 |
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問 4 |
電気工事の種類と、その工事で使用する工具の組合せとして、適切なものは。 |
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問 5 |
低圧屋内配線として使用する 600V ビニル絶縁電線 (IV)の絶縁物の最高許容温度[℃]は。 |
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問 6 |
一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。 |
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問 7 |
点灯管を用いる蛍光灯と比較して、高周波点灯専用形の蛍光灯の特徴として、誤っているものは。 |
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問 8 |
使用電圧 100 [V] の低圧屋内配線工事で、不適切なものは。 |
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問 9 |
屋内の管灯回路の使用電圧が 1000 [V] を超えるネオン放電灯の工事として、不適切なものは。ただし、簡易接触防護措置が施してあるもの(人が容易に触れるおそれがないもの)とする。 |
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問 10 |
使用電圧100 [V] の屋内配線で、湿気の多い場所における工事の種類として、不適切なものは。 |
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問 11 |
使用電圧200 [V] の三相電動機回路の施工方法で、不適切なものは。 |
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問 12 |
低圧電路で使用する測定器とその用途の組合せとして、正しいものは。 |
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問 13 |
単相3線式 100/200V の屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値
[MQ] の組合せで、正しいものは。 |
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問 14 |
使用電圧が低圧の電路において、絶縁抵抗測定が困難であったため、使用電圧が加わった状態で漏えい電流により絶縁性能を確認した。「電気設備の技術基準の解釈」に定める絶縁性能を有していると判断できる漏えい電流の最大値
[mA] は。 |
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問 15 |
電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。 |
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問 16 |
電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。 |
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問 17 |
一般用電気工作物の適用を受けるものは。ただし、発電設備は電圧 600 [V] 以下で、1構内に設置するものとする。 |
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