第二種電気工事士過去練習問題 (平成23年 下期)

170 点満点 ( 合格点 120 点 )

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問 1 ビニル絶縁電線(単心)の導体の直径をD、長さをLとするとき、この電線の抵抗と許容電流に関する記述として、誤っているものは。
電線の抵抗は、Lに比例する。
電線の抵抗は、D2乗に反比例する。
許容電流は、周囲の温度が上昇すると、大きくなる。
許容電流は、Dが大きくなると、大きくなる。
問 2 単相200〔V〕の回路に、消費電力2.0〔kw〕、力率80〔%〕の負荷を接続した場合、回路に流れる電流[A〕は。
5.8
8
10
12.5
問 3 金属管による低圧屋内配線工事で、管内に直径2,0 〔mm〕の600V ビニル絶縁電線(軟鋼線)5 本を収めて施設した場合、電線1 本当たりの許容電流〔A〕は。
ただし、周囲温度は30 FC〕以下、電流減少係数は0.56とする。
10
15
19
27
問 4 金属管工事において使用されるリングレジューサの使用目的は。
両方とも回すことのできない金属管相互を接続するときに使用する。
金属管相互を直角に接続するときに使用する。
金属管の管端に取り付け、引き出す電線の被覆を保護するときに使用する。
アウトレットボックスのノックアウト(打ち抜き穴) の径が、それに接続する金属管の外径より大きいときに使用する。
問 5 電気工事の作業と、その作業で使用する工具の組合せとして、誤っているものは。
金属製キャビネットに穴をあげる作業とノックアウトパンチャ
薄鋼電線管を切断する作業とプリカナイフ
木造天井板に電線管を通す穴をあげる作業と羽根ぎリ
電線、メッセンジャワイヤ等のたるみを取る作業と張線器
問 6 低圧の地中電線路を直接埋設式により施設する場合に、使用できる電線は。
屋外用ビニル絶縁電線(OW)
600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)
引込用ビニル絶縁電線(DV)
600V ビニル絶縁電線(IV)
問 7 水銀灯に用いる安定器の使用目的は。
放電を安定させる。
力率を改善する。
雑音(電波障害)を防止する。
光束を増やす。
問 8 単相100[V]の屋内配線工事における絶縁電線相互の接続で、不適切なものは。
絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
電線の引張強さが15〔%〕減少した。
終端部を圧着接続するのにリングスリーブE形を使用した。
電線の電気抵抗が10〔%〕増加した。
問 9 D 種接地工事を省略できないものは。
ただし、電路には定格感度電流30〔mA〕、動作時間0.1〔秒〕の漏電遮断器が取り付けられているものとする。
乾燥した場所に施設する三相200〔V〕動力配線を収めた長さ4〔m〕の金属管。
乾燥したコンクリートの床に施設する三相200〔V〕ルームエアコンの金属製外箱部分。
乾燥した木製の床の上で取り扱うように施設する三相200〔V〕誘導電動機の鉄台。
乾燥した場所に施設する単相3線式100V/20OV配線を収めた長さ8〔m〕の金属管。
問 10 使用電圧100〔V〕の屋内配線の施設場所による工事の種類として、適切なものは
点検できない隠ぺい場所であって、乾燥した場所の金属線ぴ工事
点検できない隠ぺい場所であって、乾燥した場所の金属線ぴ工事
点検できる隠ぺい場所であって、湿気の多い場所の金属ダクト工事
点検できる隠ぺい場所であって、湿気の多い場所の平形保護層工事
問 11 単相3線式100/200Vの屋内配線工事で漏電遮断器を省略できないものは。
人が容易に触れるおそれのある場所に施設するライティングダクト工事
小勢力回路の配線の工事
乾燥した場所の天井に取り付ける照明器具に電気を供給する工事
乾燥した場所に施設した、金属製外箱を有する使用電圧200[V〕の電動機に電気を供給する工事
問 12 ケーブル工事による低圧屋内配線で、ケーブルがガス管と,接近する場合の工事方法として、「電気設備の技術基準の解釈」にはどのように記述されているか。
ガス管と接触しないように施設すること。
ガス管と接触してもよい。
ガス管との離隔距離を10〔cm〕以上とすること。
ガス管との離隔距離を30〔cm〕以上とすること。
問 13 一般用電気工作物の低圧屋内配線のしゅん工検査をする場合、一般に行われていないものは。
目視点検
絶縁抵抗測定
接地抵抗測定
屋内配線の導体抵抗測定
問 14 絶縁被覆の色が赤色,白色,黒色の3種類の電線を使用した単相3線式100/200V屋内配線で、電線相互間及び電線と大地間の電圧を測定した。その結果としての電圧の組合せで,適切なものは。ただし,中性線は白色とする。
赤色線と大地間 200 V/白色線と大地間 100 V/黒色線と大地間 0 V
赤色線と黒色線 200 V/白色線と大地間 0 V/黒色線と大地間 100 V
赤色線と白色線間 200 V/赤色線と大地間 0 V/黒色線と大地間 100 V
赤色線と黒色線間 100 V/赤色線と大地間 0 V/黒色線と大地間 200 V
問 15 電気工事士法に違反しているものは
電気工事士試験に合格したが、電気工事の作業に従事しないので都道府県知事に免状の交付申請をしなかった。
電気工事士が経済産業大臣に届け出をしないで、複数の都道府県で電気工事の作業に従事した。
電気工事士が住所を変更したが、30日以内に都道府県知事にこれを届け出なかった。
電気工事士が電気工事士免状を紛失しないよう、これを営業所に保管したまま電気工事の作業に従事した。
問 16 電気用品安全法において、特定電気用品の適用を受けるものは。
消費電力40〔W〕の蛍光ランプ
外径19〔mm〕の金属製電線管
定格電流20〔A〕の配線用遮断器
消費電力30〔W〕の換気扇
問 17 一般用電気工作物に関する記述として、正しいものは。
低圧で受電するものは、出力25〔kw〕の非常用予備発電装置を同一構内に施設しても一般用電気工作物となる
低圧で受電するものは、小出力発電設備を同一構内に施設しても、一般用電気工作物となる。
高圧で受電するものであっても、需要場所の業種によっては、一般用電気工作物になる場合がある。
高圧で受電するものは、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、すべて一般用電気工作物となる。

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結果: