第二種電気工事士過去練習問題(平成22年)

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問 1 実効値が105〔V〕の正弦波交流電圧の最大値〔V〕は。
105
148
182
210
問 2 低圧の機器を人が容易に触れるおそれのある場所に施設する場合、それに電気を供給する電路に漏電遮断器の取り付けが省略できるものは。
電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の庭園灯を施設した。
工場で200〔V〕の三相かご形誘導電動機を湿気のある場所に施設し、その鉄台の設置抵抗値が80〔Ω〕であった。
100〔V〕ルームエアコンの屋外機を水気のある場所に施設し、その金属製外箱の接地抵抗が80〔Ω〕であった。
100〔V〕の電気食器洗機を水気のある場所に施設し、その金属製外箱の接地抵抗が100〔Ω〕であった。
問 3 一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。
じか入れ(全電圧)での始動電流は全負荷電流の4〜8倍程度である。
電源の周波数が60〔Hz〕から50〔Hz〕に変わると回転速度が増加する。
負荷が増加すると回転速度はやや低下する。
3本の結線のうちいずれか2本を入れ替えると逆回転する。
問 4 鋼製電線管の切断及び曲げ作業に使用する工具の組合せとして、適切なものは。
やすり/パイプレンチ/パイプベンダ
リーマ/パイプレンチ/トーチランプ
リーマ/金切りのこ/トーチランプ
やすり/金切りのこ/パイプベンダ
問 5 金属管工事において、絶縁ブッシングを使用する主な目的は。
金属管を造営材に固定するため。
金属管相互を接続するため。
伝染の被覆を損傷させないため。
電線の接続を容易にするため。
問 6 機械器具の金属製外箱に施すD種接地工事に関する記述で、不適切なものは。
三相200〔V〕電動機外箱の接地線に直径1.6〔mm〕のIV電線を使用した。
単相100〔V〕移動式の電動ドリル(一重絶縁)の接地線として多心コードの断面積0.75〔mu〕の1心を使用した。
一時側200〔V〕、二次側100〔V〕、3〔kV・A〕の絶縁変圧器(二次側非接地)の二次側電路に電動丸のこぎりを接続し、接地を施さないで使用した。
単相100〔V〕の電動機を水気のある場所に設置し、定格感度電流15〔mA〕、動作時間0.1秒の電流動作型漏電遮断器を取り付けたので、接地工事を省略した。
問 7 金属管工事による低圧屋内配線の施工方法として、不適切なものは。
太さ25〔mm〕の薄鋼電線管に断面積8〔mu〕の600Vビニル絶縁電線3本を引き入れた。
ボックス間の配管でノーマルベンドを使った屈曲箇所を2箇所設けた。
薄鋼電線管とアウトレットボックスとの接続部にロックナットを使用した
太さ25〔mm〕の薄鋼電線管相互の接続にコンビネーションカップリングを使用した。
問 8 100〔V〕の低圧屋内配線に、ビニル平形コード(断面積0.75〔mu〕)を絶縁性のある造営材に適当な留め具で取り付けて施設することが出来る場所又は箇所は。
乾燥した場所に施設し、かつ、内部を乾燥状態で使用するショウウィンドウ内の外部から見えやすい箇所。
木造住宅の人の触れるおそれのない点検できる押し入れの壁面。
木造住宅の人の触れるおそれのない点検できる天井裏。
乾燥状態で使用する台所の床下収納庫
問 9 住宅の屋内に三相200〔V〕のルームエアコンを施設した。工事方法として、適切なものは。ただし、三相電源の対地電圧は200〔V〕でルームエアコン及び配線は人が容易に触れるおそれがないよう施設するものとする。
定格消費電力が1.5〔kW〕のルームエアコンに供給する電路に、専用の配線用遮断器を取り付け、合成樹脂管工事で配線し、コンセントを使用してルームエアコンと接続した。
定格消費電力が1.5〔kW〕のルームエアコンに供給する電路に、専用の配線用遮断器を取り付け、合成樹脂管工事で配線し、ルームエアコンと直接接続した。
定格消費電力が2.5〔kW〕のルームエアコンに供給する電路に、専用の配線用遮断器を取り付け、金属管工事で配線し、コンセントを使用してルームエアコンと接続した。
定格消費電力が2.5〔kW〕のルームエアコンに供給する電路に、専用の配線用遮断器と漏電遮断器を取り付け、ケーブル工事で配線し、ルームエアコンと直接接続した。
問 10 単相3線式100/200Vの屋内配線において、開閉器又は過電流遮断器で区切ることができる電路ごとの絶縁抵抗の最小値として、「電気設備に関する技術基準を定める省令」に規定されている値〔MΩ〕の組合せで正しいものは。
電路と大地間 0.1 / 電線相互間 0.1
電路と大地間 0.1 / 電線相互間 0.2
電路と大地間 0.2 / 電線相互間 0.2
電路と大地間 0.2 / 電線相互間 0.4
問 11 三相かご形誘導電動機の回転方向を決定するため、三相交流の相順(相回転)を調べる測定器は。
回路計
回転計
検相器
検電器
問 12 分岐開閉器を開放して負荷を電源から完全に分離し、その負荷側の低圧屋内電路と大地間の絶縁抵抗を一括測定する方法として、適切なものは。
負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
負荷側の点滅器をすべて「入」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、使用状態にしたままで測定する。
負荷側の点滅器をすべて「切」にして、常時配線に接続されている負荷は、すべて取り外して測定する。
問 13 電気工事士の義務又は制限に関する記述として、誤っているものは。
電気工事士は、電気工事の作業に電気用品安全法に定められた電気用品を使用する場合は、同法に定める適正な表示が付されたものを使用しなければならない。
電気工事士は、電気工事士法に定められた電気工事の作業を行うときは、電気工事士免状を携帯しなければならない。
電気工事士は、電気工事士法に定められた電気工事の作業を行うときは、電気設備に関する技術基準を定める省令に適合するよう作業を行わなければならない。
電気工事士は、住所を変更したときは、免状を交付した都道府県知事に申請して免状を書き換えをしてもらわなければならない。
問 14 電気工事士法の規定において、一般用電気工作物に関する記述として、正しいものは。ただし、煙火以外の火薬類を製造する事業場等の需要設備を除く。
低圧で受電する需要設備は、出力25〔kW〕の内燃力を原動力とする火力発電設備を同一構内に施設しても、一般用電気工作物となる。
低圧で受電する需要設備は、小出力発電設備を同一構内に施設しても、一般用電気工作物となる。
高圧で受電する需要設備であっても、需要場所の業種によっては、一般用電気工作物となる。
高圧で受電する需要設備は、受電電力の容量、需要場所の業種にかかわらず、すべて一般用電気工作物となる。
問 15 電気工事士法において、第二種電気工事士免状の交付を受けている者であってもできない工事は。
一般用電気工作物のネオン工事。
一般用電気工作物の接地工事。
自家用電気工作物(500〔kW〕未満の需要設備)の地中電線用の管の設備工事。
自家用電気工作物(500〔kW〕未満の需要設備)の非常用予備発電装置の工事。

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結果: